タートルトークでキレる？仕組みやクラッシュにしてはいけない質問と中の人はどこから見てる？当てられる当てられたくない時は？

タートルトーク仕組みとは…

口に合わせて、コンピューターで緻密な動きを設定しているからだそうです。

本当に動いているみたい見えるのですごいですよね！

 

こちらの記事では…

タートルトーク仕組みの詳しい解説と

声優さんについてや

所要時間やカメラについてと

クラッシュってキレるの？中の人はどこから見てるの？についてや

タートルトークで当てられたくない時の対処法をまとめており

クラッシュに当ててほしい！当てられる人の特徴についてや

クラッシュにしてはいけない質問とは？をご紹介しています。

 

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タートルトークでキレる？中の人はどこから見てる？

タートルトークでクラッシュに質問できるコーナーがあるのですが、

以前クラッシュに「どこからみてるの？」と質問した男性に対し、

クラッシュは困ってしまいました。

 

しかし、クラッシュは子どもたちのためを思って、

「子供たちも見ているから、そこは分かってくれよな」と上手く切り返したのです！

当てられた男性はクラッシュに中途半端に

手を上げ下げしていることをいじられて指名されたのですが、

クラッシュはどうやら後ろの方までよく観客の様子を見ているようですね♪

 

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タートルトーク仕組みは？声優はだれ？

タートルトークの仕組みについていくつか見ていきましょう！

まず気になるクラッシュの声優ですが、作中では「小山力也」さんが担当しています。

タートルトークでも、ご本人が担当されていたら嬉しいですが、

残念ながらタートルトークでは、「小山力也」さんに似た声の

声優さんをオーディションし、何人かの人が声を担当しているようです。

 

他にも、ご本人の声に似せるために特殊技術として

ボイスチェンジャーが使われているようですよ！

 

次にタートルトークの最先端技術についてです。

タートルトークの口の動きとセリフがあっているのは、

コンピューターで緻密な動きを細部まで設定しているためです。

本物のクラッシュと会話しているように見えるのは、

この最先端技術のおかげですね！

 

次にクラッシュのアドリブについてです。

タートルトークの面白いところはクラッシュが

決まったセリフだけでなく、アドリブを入れて会話してくれるところです。

このアドリブセンスや話術はお笑い芸人の千原ジュニアさんや

お笑いコンビチュートリアルの徳井さんまで、圧倒させるほどのものだったそうですよ！

芸人顔負けの客イジリとアドリブセンスがあるため、

クラッシュの中に居るのは芸人なのではないかと噂されるほどらしいです！

 

クラッシュにしてはいけない質問とは？

クラッシュにしてはいけない質問はどんなものがあるのでしょうか。

まず、子どもたちの夢を壊すような質問は避けるべきです。

どこで観客を見ているかや中の人はどうなっているかなど、

ディズニーランドで夢を与える仕事をしているクラッシュが

困るような設定関係の質問は避けましょう。

 

普通の質問なら大丈夫だと思いますが

度が越えた質問や、ふざけすぎる質問をすると

他のお客さんもいらっしゃるので

「周りの方も質問内容に冷めてしまった…」

「その場凍りついた…」

と感想を書かれている方もいらっしゃるので気をつけたいですね。

 

他にも、恋愛相談など個人の重すぎる質問には困惑してしまう可能性が高いです。

あまり重すぎる質問はせずに、「今日は誕生日なんです」などの

楽しい質問をするとクラッシュの名言である「お前ら最高だぜ」が聞ける可能性が高いですよ♪

 

タートルトークで当てられたくない時の対処法！当てられる人の特徴は？　

タートルトークで当てられたくない時は以下の対処法をおすすめします。

 

・スタッフがマイクを渡しにくい後方の真ん中あたりの座席に座る

スタッフがマイクを渡しにくい席にあえて座ると、

当てられる可能性が低くなります。

 

・いじられる可能性があるファッション小物などは着用しない

タートルトークはかぶり物やバックなどのファッション小物を

着用した人が選ばれやすいため、ファッション小物は

着用しないようにすると当てられる可能性が低くなります。

 

・暗くて地味目の服装をして暗闇に溶け込む

タートルトークは暗い室内で行っているため、

クラッシュやスタッフの目に付きづらい

地味目の服装をすると当てられる可能性が低くなります。

 

一方で、クラッシュに当てられる人の特徴は

特徴的なかぶり物をしていたり、ファッション小物を身に付けている人、

スタッフがマイクを渡しやすい両端の席に座っていると選ばれやすいです。

クラッシュに質問されたい人は是非、目立つ格好をして端の席に座ると

クラッシュに当てられて素敵な思い出を作れる楽しみ方が出来ると思いますよ♪

 

 

タートルトークの所要時間は？

アトラクションの所要時間は、約30分です。

 

タートルトークとは、ディズニーランドで人気の作品

「ファインデング・ニモ」に登場する

亀の名前がクラッシュと呼ばれるウミガメと直接話が出来るアトラクションです。

 

東京ディズニーシーにある「タートル・トーク」というアトラクションは

アメリカンウォーターフロントにある大きな建物の中にあります。

一緒に海に潜って、たくさんのお友達に出会ったり、不思議な冒険ができますよ。

 

「タートル・トーク」には、一度に238人が入ることができます。

車いすの人も利用することができ、アトラクションの中では、お子さんを抱っこして一緒に楽しむこともできますよ。

「タートル・トーク」の人気が高いため、待ち時間が60分と長いこともあるんです。

アトラクションに入る前に、待ち時間を確認しておくと良いでしょう。

ウミガメたちとの素敵な思い出を心に刻んで、楽しい時間を過ごしましょう！

 

ディズニーホテルからも割と近く、遊びに来やすいアトラクションです。

クラッシュは150歳の年齢で、海の中で長く生きているため

何でも知っている博識なキャラです♪

人気キャラであるクラッシュと会話のやり取りが

出来るなんてディズニーランドに来た甲斐がありますよね！

 

クラッシュは観客を指名して、様々な質問を

問いかけてくることで観客を盛り上げてくれます。

一回何分ぐらいかかるかというと、タートルトークにかかる所要時間は30分で、

ディズニーランドのアトラクションの一回の時間の中で最も長いです。

 

タートルトークのカメラや撮影について

タートルトークのカメラの性能はかなり良いみたいで、後ろの人の表情や服装、手を挙げているかいないなど

はっきりと見えているようです。

お客さんの表情や動きにツッコミを入れているクラッシュは本当にすごいですよね！

 

楽しいタートルトークを是非、撮影したいという方もいらっしゃいますよね。

気になるカメラで撮影できるかですが、

タートルトークはフラッシュ撮影と液晶を通しての撮影以外なら撮影OKです！

楽しい思い出をカメラに残せるのは嬉しいですよね♪

 

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